約1年ほど前のブログで、

俺の好きなダンスは

都会の荒野で孤高に立ち向かうような

野ざらしにされてきた無骨なダンスなんや

とほざいていた。

そうやな

確かに

そんなダンスや

瀟洒で荒くれで繊細で豪胆で絶対矛盾的自己同一をはらんだ 

西田幾多郎的世界観の

その時その場で生成流転し、創造的価値を生起するフリードリッヒニーチェ的でもある

そういう感じの

ダンスやな

一条が踊るダンス🕺