夏の2つの大会を終え、そして9月の北九州の大会から先日戻り、今季の大会がひと通り終了しました。
始まりは5月のダンスクラブチャンピオンシップ映像審査、7月、箕面でチームダンス選手権関西予選、8月には東京代々木でDCCの本選、それから神戸でダンススタジアムの関西予選、引き続いて横浜での全国大会。最後は先日のチームダンス選手権の決勝大会。
なかなか怒涛の日々でした。
秋から冬、この9月から10月11月12月でしっかりとトレーニングを積んで、来シーズンへの飛躍につなげねばならんなと、北九州の大会で思いました。高校ダンス部のダンス力が年々上がっているなと痛感いたします。
大会がひと通り終了したので、ここからダンス部員全員で体力と技術力と表現力と体幹と筋力と、などなど向上させていく必要があります。
次のシーズンへ、さらに高い目標をもって練習しよう。
そや。冬のバトルもあるな。個人のスキルも求められる。フリーで踊る力も。
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