つい一週間ほど前に コメントをいただいておりました。
といっても2年以上前の投稿に対するコメントなのでなかなか発見できません。たまたま偶然何かの拍子に発見した次第です。まことにありがとうございます。
2年前の投稿に約1年前コメントをもらってさらに同じ投稿にということになります。
大阪府立枚方高校に関する文章です。
当時のマネージャにコメントをもらったあとにも一度枚方高校野球部に関する思い出を書かせてもらっております。昨年8月の終わりに。
先の投稿でも触れているように大学を卒業して1年目。非常勤講師という立場。週に2回か3回か授業を教えに行っているだけであり、まだ教員になれるかどうかもわからない。そんな海のものとも山のものともわからない状態でした。
そやな当時の教員採用試験はなかなか厳しく、その競争倍率は尋常ならざるものがあったしな。まあ率直にいってそれまでペーパーの試験で高得点をとれるタイプの人生をまったく送っていなかったしな。
枚方高校にも1年間だけで、次の年は同じく非常勤講師として高槻北高校で勤務しました。常勤講師であるなら通常の教員とほぼ同じ仕事をこなします。
ただ非常勤講師はそのコマのその授業を教えるだけで、生徒との関わりもほぼない。生徒指導をすることはありません。
枚方高校の1年間もそんな生活です。そして何より採用試験に合格しなければならない。大学も卒業したので何とかしてこの人生を自力で生きていかねばならん。
この社会で人並みに働いてどうにか生活していこう、と当時必要最低限の目標を掲げていました。おそらく不安や葛藤の日々だったのでしょう。多分、もう大抵のことは忘れてしまいましたが‥
そんな枚方高校での1年目、採用試験の勉強もせず、野球部の監督をする状況になるとは思いもせずに夏を迎えたわけです。
ただかかわることができるのは夏までかなと。非常勤講師という立場であったり、来年もここにいる保障はないということだったりで、生徒たちとも個人的に話しをする機会はあまりなかったように思う。
そしてその数か月を憶えてくれている生徒がいるということは何というか、まあその当時自分の目の前の状況に対して精一杯やれていたのかな、と思うな。
次の年、高槻北高校に勤務しながら怒涛の如く勉強して奈良県の採用試験にめでたく合格することが出来ました。よくがんばりました。
時は流れ今は一条高校でダンス部の顧問をしています。
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