ダンス部の練習に欠くことのできないもの。それはデッキというやつでです。

いわゆる音響機器で、音楽をかけてダンスを踊っております。これがよいというCDデッキを購入し続けておりましたが、それらが次から次へと製造中止となり、ついにほぼ購入すべきデッキがなくなってしまいました。

どうすればよいのだろう。

ということであり、時代は移り変わり、なんやろな、何とよんだらよいのか、新しいタイプの音響機器に変更していかざるを得ません。

もはやデッキと呼ぶような体ではない。

そもそもなんでデッキと呼んでいるのか。おそらく船の甲板であるデッキが語源となっておると思われる。何かがその表面に乗っかっているという概念なのだろうか。

デッキと呼ぶような体ではなくなったけれど、もしかしたらこれからも総称としてはデッキと呼び続けるかもしれんな。

ああ 昔はCDラジカセなどと呼んでいたか。

今日、そのデッキというやつの代わりになる新しい代物がまたひとつ届きました。これはこれでこやつの個別の名前を考えてやらなあかんな。