本日、Nowhere Land 打ち合わせになら100年会館に行ってきました。2年生ダンス部員3人を引き連れて。この3人がNowhereのライブを統括する3人です。すべてが君たちにかかっています。というわけでもないけれど、責任の重大さを少しは感じたでしょうか。
音響、照明、舞台を作り上げるにはそのようなスタッフの協力が必要です。しっかり自分たちのやりたいことを伝えよう。
それにしても本当に「必死のパッチ」でやらないといけません。打ち合わせに行った今日のこの3人の指示をしっかり聞いて、準備を進めるべし。
ガッツのあるライブにしよう。
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